土地を活かす

福山の港の風景です。
昔ながらの木材港としての顔、そして今の時代を反映する新しい土地の活用法としての姿
道を挟んで向かい合っていますが、どちらも必要、どちらも大切に想えます。



福山の会社が取り組んでいる太陽光発電施設
工場跡地に建設中の現場を見学させていただきました。

明治時代から続く、丸太の山
100年続いているいつもの光景