喫茶去(きっさこ)

弊社の営業スタッフ室の壁 に掛けてある書です。
佐世保で知り合った野口東洋先生(書道家)からいただいたもので、僕のお気に入りです。
中国唐時代の禅の言葉で、『どうぞ、お茶でも召し上がれ』の意味
肩書や年齢、好き嫌いにかかわらず、どんなお客様にも真心から接しようとの思いから
この書を掲げさせていただいています。
ようこそお越しいただきました『さあ、お茶でも一服いかがですか!』