2013-01-02から1日間の記事一覧

日本です。「明けましておめでとうございます』

1月2日、日本に帰ってきました。 あまりにもお寿司が食べたいので羽田から築地に直行! さて、今回のフランスは今年建築予定の建物やカフェの設備品、インテリア 雑貨の仕入れとイメージ作りが主な目的だったのですが 歴史ある美しい街並み、自然の中の素朴…

さあ帰ります。

そして翌朝… 今年からJALが機内食をガラッと変えたようです!ラッキー! 行きとは全然内容が違う! 大変美味しゅうございました。ア ハッピーニューイヤー!

今年最後の食事は

じゃぁ〜ん! やっぱり肉でしょ! 最後の夜はちょっと贅沢します。 ゴメンなさい! 締めはカプチーノ!

さあ最後の宿に到着です

18時頃、シャルルドゴール空港近くのホテルに到着。 パリに向かう予定でしたが雨も風も強かったのと あまりにも目まぐるしく動いていたので新年はホテルで過ごす事にしました。

またまた何やら変な物体が

良く見ると沢山あるぅー 風力発電もハンパじゃない! 四方八方ってこの事… この奥にも並んでいるの分かりますか?

気分を取り直して

急いでパリに向かいます!

パリに戻る途中

今日は大晦日。 早くパリに入らないと渋滞が心配、約250キロ程のドライブです。 広大な空の下に何やらすごい煙をはく煙突が…。大きな送電線の先にあるのは 原発だと思います。 日本でも見た事ないのに、ショックです。フランスは70%近くを原子力に頼ってい…

僕はマンションの一室だけど…

ここに住めば穏やかで広〜い心になれるかも…。(ここロワール地方にはこうしたお城が沢山点在しています。) 昔のお城 贅沢な景色だ

それでも

この窓の考え方が何か良い!

大晦日は皆、お昼の12時でお店を閉めるそうです。

さすが!ワンちゃんも心が落ち着いてるわけだ! ちゃんとトイレが用意されている。 このビニール袋の経費は村の予算かな…

同業者発見!

こちらは村で見かけた小さな不動産屋さん 家の値段は…ん〜2000万円位か こちらは郵便局…味があるねぇ。

この先には…またまた童話の世界

こんなお宅があったり、ホンマかいなって感じです。

イギリスのコッツウォルズに似てます

象形文字のような表札

この先にはお城がありますよ!

お年寄りを大切にしてるマーク

いちいち‥

いちいち…

とにかく町が綺麗

おとぎの国か…街灯までいちいちオシャレ

教会もコンパクト

でも味がある。

小さな村に着いたようです

さて次に向かうは…

羊を発見! このベンチは冷たいよ。

ホテルのロケーション…

言葉では説明できませんです。 あしからず! この看板が頼りです。

英語ならバッチリ!

チェックアウトの時にフロントの彼にいろいろと聞きました。 ここのインテリアは全てオーナーが自分でされているそうです。 マダムがイギリス人でムッシュがフランス人とイギリス人のハーフの方 世界中を旅して、この辺りの景色に魅了されたお二人は 今から2…

ホテルの入り口

はぁ〜、何ともならんな。

ロビーラウンジはアットホームテイスト♫

今日は大晦日です。 う〜ん。 それにしてもインテリアのセンスはただ者ではないなぁ。 あれ欲しいな〜

朝食は別棟のレストランで

入ります。 インテリアは誰のセンス? 中の様子ですかぁ〜?落ち着いています。 オッと!ヨダレが‥。 ゆっくり取らなくちゃ! このパンも美味そうだなぁ 彼女が割っているのは、アーモンド、どんぐり、くるみです チョット暗いけど、このロケーションです。 …

目覚めの一景!

どんだけェ〜

もったいなかった!

約240キロ夜中のハイウェイを飛ばして次の町へ。 着いたのは日にちが変わる寸前!中に入ってこの室内‥。 外の景色は朝どんなァ〜〜〜! バスルーム

いやぁ自転車は街を巡るのに必需品ですね

色々周って帰って来ました!夜もキレイなイルミネーション日本から離れること1万キロのフランス パリを出て、ノルマンディ地方そしてブルターニュ地方も越えて 僕は今、ロワール地方の街にいるんだな。 なんか…生きてる感じ!

おいくつなんですか?

こちらも若い方だと味が出ないでしょうね。