いよいよディテールへ…

オリジナルアパートメントnara[ナーラ]シリーズ第一弾
武蔵浦和の『ハンノキハウス』の現場


照明器具取り付けだ〜気合!気合い!


アーティスト登場!


イメージ通りの壁になりました。


この度この文字をハンノキハウスの
エントランス入口の吹き抜け部分に入れさせていただきました。
どんな言葉が良いかとずっと考えていました。
2階の階段を登って家に帰って来る入居者様の事を考えて
帰ってきてホッとする言葉。元気が出る言葉。
ある時現場にいて吹き抜けの部分からすぅーっと光が射し込んでいるのを見て
ティービーワンダーのある曲が浮かんで来ました。
僕の最近のお気に入りの浜田省吾さんがカバーしてるので知っていたのですが
とても素敵な言葉なんです。
紹介します。

There's a place in the sun
Where there's hope for everyone

色々な解釈があると思いますが僕なりに訳したのは

『陽のあたる場所があるんだ そこは皆が希望を持てる場所なんだ』です。

いつまでもこの家に住んでいただける場所になっていただけたらと言う気持ちです。